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AWS Elastic File SystemでMovable Typeの再構築を試してみました

今日もカレーで元気なonagataniです。こんにちわ。
ちなみに先日は二郎を食べてめちゃくちゃ眠かったです。

ところで自分の元にも先日やっとEFSのプレビューがきました!
これでAWSも共有ストレージが出来て非常に楽になったかと思います。
今までGlusterとかつかっていた人もこれで開放されますよ〜。

EFSの作成

オレゴン限定なのでリージョンをオレゴンに移動します

step1.png

VPCとサブネットを選択します。(外部から接続できないプライベートサブネットで良いと思います。RDSと同じですね)

step2.png

次にタグを入力して完了です

EFSの接続

EFSはNFS互換なのでEC2からマウントしてみます

  • パッケージを導入します:$ sudo yum install -y nfs-utils
  • マウントするフォルダを作成します:$ sudo mkdir efs
  • マウントします:$ sudo mount -t nfs4 $(curl -s http://169.254.169.254/latest/meta-data/placement/availability-zone).XXXXXX.efs.us-west-2.amazonaws.com:/ efs

たったこれだけで完了です。NFS互換なので当たり前ですがめちゃくちゃ簡単です。自分はドキュメントも読まずに適当にさわってすぐマウントできました。XXXXXの箇所はEFSのIDです。EFS作成後に「EC2 mount instructions」を見ると上記コマンドは全て載っています

MTで再構築してみる

それでは早速MTで再構築してみます

  • 弊社の広報ブログの記事です
  • 記事数は1300
  • テストインスタンスはc4.largeで2台用意しそれぞれで計測しました
mt.png

結果はSSD-EBSに再構築した場合で3分30秒前後、EFSに再構築した場合で4分30秒前後でした。数回2台のサーバそれぞれでEFSとEBSで試しましたが大体この数字でした。

結論からいうと性能も思ったより悪くなく、AWSでCMSサーバを冗長化する場合や、CMSとWEBサーバを切り分けている場合に便利ではないでしょうか。正式リリースが今から楽しみです。

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