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Movable Typeのカスタムフィールドを簡単に一括置換する

こんにちは!暑さのせいで夏は稼働率が55%に低下するスカイアーク アシスタントディレクターの笹倉です。

さて、あまり技術的な話・・・ではないのですが記憶の片隅に残っていると以外と便利なMTCMSのちょっとしたテクニックをご紹介します。

カスタムフィールドとは

早速ですが、下の画像。

cfsed_004_views.png

『meta description』というフィールドがあります。

これは「カスタムフィールド」と言いまして
Movable Typeに標準で用意されているフィールド以外の
『ユーザが自分自身で追加できる、自由な効果を持ったフィールド』なんですね。
(※ 効果はご自身で設定する必要があります)

例えばこの『meta description』というカスタムフィールドは

ここに記載した内容をhtmlのmetaタグとして登録する効果を持っています。

そんな風に色んな用途のあるカスタムフィールドなのですが・・・

打ち間違いを一括置換したい!でもカスタムフィールドが・・・

  • 過去に書いたブログの表現を一括で置換したい。
  • はたまた、作成したテンプレートのディレクトリ構成が変わったので一括で置換したい。

こんなことありますよね。

皆さんこういった一括置換を行われる際には管理画面右上の虫眼鏡マークから検索して。
置換して・・・という手順で対応しますよね。

しかしこのカスタムフィールド。なんと検索対象にならないのです!!

とはいうものの、このカスタムフィールド。もっと色々なことをやるために追加しているので
往々にして書き換え必須な、重要な情報が記載されています。

さて困った・・・

ウェブページの一括管理(エクスポート)でカスタムフィールドをあぶり出す

そんなあなたに朗報が!

MTCMSの拡張機能である『ウェブページの一括管理』という機能を使えば
カスタムフィールドも含めて、各ページを構成している項目をCSV形式でダウンロードできちゃうんです!!
(記事を対象にしたい場合には「ウェブページ」を「ブログ記事」に読み替えてください)

方法は簡単

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上部メニューから選んでクリックしたら・・・

cfsed_006_web_bulk.png

出力対象ブログ、文字コードを選んで『ウェブページのエクスポート』をクリック!!
これでカスタムフィールドもまとめてCSVに出力できてしまいます。

CSVで出力されるので、対象データを一括置換!
編集した後は同ページ上部にあるインポートの方から優しくデータをインポートしてあげてください。

ちなみに

1点、重要な注意点があります。

このインポート、エクスポートですが以下の動作となっています。

  • インポート → 現在選択しているウェブサイト、もしくはブログに対してインポートを行う
  • エクスポート → 現在の選択に関係なく、好きなウェブページやブログ記事データをダウンロードできる

そのため

  1. ブログAを選択
  2. ウェブページの一括管理画面から「ブログB」のウェブページデータをエクスポート
  3. 2のCSVデータを修正し、同画面からインポート(!!!)
  4. ブログAに「ブログBのウェブページ」がインポートされる

なんて事が起こってしまいますので
「ダウンロード対象のウェブサイト・ブログ名はしっかり確認」
こちら、ご注意ください。特にブログは数が多くなるかと思いますので要注意です。

『ブログ名と人の名前は間違えないように』

社会人の常識ですね(?)

フィールドデータの中に「,」が入っていてうまく分割できない・・・

と、言いつつフィールドのデータの中に「,」が入っていてうまくCSVデータとして
読み込んでくれないなんてこともありますよね。

こんな時、僕は「Libre Office」を使って編集をしています。

CSVデータを綺麗に読み込んでくれるので結構重宝しています。

おわりに

さて、Movable Typeのお話をさせていただきましたが
弊社では様々なシステム構築をご相談いただいたり
グループ会社のFarmnoteでは牛の管理を行っていたり。

他にも、最近Farmnoteと共同でFarmnote Labというものを設立させていただきました。

弊社では常に、熱い思いを持ったあなたをお待ちしております。
是非弊社HPまたはWantedlyよりご応募ください。

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