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みんなでSlackを上手に使う

東京オフィスのファームノートエンジニア狩谷です。季節の変わり目で扁桃腺がやられております。

ファームノートは帯広・札幌・東京に分散したリモートチームです。テキストコミュニケーションにはSlackを使っています。人事や経理、社長、開発者などなど、みんなSlackです。

Slack便利ですよね。でも、便利に使ってない人も中にはいるかもしれません。ツールを使い倒そうという気持ちにならない人もいますから。

これってこれまでの経験が関係していたりするのでしょうか。例えば、私はSlackのようなチャットツールは色々な機能を試したくなるのですが、勤怠管理ツールと対面するとウッとなってしまいます。労務関係の仕事をしてれば変わってきたりするのでしょうか・・・。

得意不得意は人それぞれですよね。

とはいえ

とはいえ、Slackはリモートチームのコミュニケーションを支える重要なツールです。みんながある程度上手に使える方がコミュニケーションがスムーズです。そこで、ファームノートでは「こういう機能があるよ」「こうすると便利だよ」というようなドキュメントを共有しております。知ってる人からすると当たり前でも、知らない人からすると意外とありがたいことってよくあります。

本日はそのドキュメントを載せてみます。

Slackをもっと上手に使う

Slackに流れる情報

  • 情報にはお知らせように使うフロー型情報と後から見返すように使うストック型情報があります
  • Slackはフロー型情報をやりとりするところです(ストックにもちょっと対応していますが、位置づけはフローです)
  • フロー型情報での大事なことは、読み手は「全部読もうとしない」、書き手は「誰かに必ず届くことを期待しない」というものです。必ずやってもらいたいことはSlack以外でもお知らせしましょう。と、いうのが理想形なのですが現状を鑑みると、Slack以外でストックできる一般的なチャネルというものの合意がなさそうなので、ひとまずはSlackで必ずメンションをつける運用を試みてみましょう
  • 読み手は全部読まなくてもいいので、書き手はログが流れてしまう(読み手のこと)のを気にせずにどんどん書きましょう

スター

  • 投稿に対してスターをつけることができます。「後で読む」や「しばらく読みたい」場合にスターをつけておくと便利です
  • スターをつけても他の人には影響はないので、ガンガン使いましょう
  • 不要になったらスターをちゃんと消すのがコツです

ピン

  • スターに似ていますが、自分ではなくチャネルに参加している人全員で共有できます
  • しばらくストックさせたい情報などはピンしておくといいです
  • 該当のピンを見る頻度が下がったら遠慮なく消しましょう。ピンを消しても見つからなくなるわけではなく検索すれば見つけられます

メンションと通知

  • 3種類のメンションがあります
    • @channel チャネルに参加してる人全員宛
    • @here チャネルに参加していてオンラインの人全員宛
    • @<個人> 個人宛
  • @channel, @here については、全員に通知が行く、つまり全員の作業が一瞬止まるということを意識しましょう。必ず読んで欲しい場合以外は利用しないのがベターです
  • 左上にあるベルのアイコンをクリックすると通知に関する設定が色々できます
    • Snooze notifications を使うと一時的に通知を止めることができます。会議などでディスプレイを共有するときに便利です
    • チャネルごとに通知を受け取るかどうかを細かく設定できるので便利です

絵文字

  • 絵文字を積極的に使いましょう
  • チャットのようなテキストベースのコミュニケーションは、実際に会って会話する場合と比べて、感情を伝えることが得意ではありません。絵文字を積極的に使うことで感情が分かりやすくなります

絵文字でリアクション

  • 投稿されたテキストに絵文字でリアクションすることができます
  • 絵文字の投稿と同じように感情を伝えるのに役立ちます
  • たくさんの人が同じリアクションをすると流れてしまいますが、絵文字のリアクションなら投稿が流れないので便利です
  • 工夫次第で他の便利な使い方ができます
    • 自分の投稿に :whitecheckmark: アイコンのリアクションをつけておいて、「読んだら押してください」とすれば既読管理になります
    • 飲み会の参加・不参加を、 :okwoman: と :ngwoman: でリアクションしてもらって出欠管理

プロフィール

  • 識別しやすいようにアイコン画像を設定しましょう

検索

  • 検索窓に "+" と入力してみましょう。いろいろな条件を指定して検索できます

チャネルが増えてきたら

  • cmd + k 便利です
  • 投稿があったチャネルとスターしたチャネルのみを表示できます
    • アカウントの設定画面で 「Advanced Options」 -> 「Channel List」のプルダウンを「Hide any channels, etc., which have no unread activity, unless they are starred」にする

リマインダ

分報

  • 個人用のチャネルです。"times_<account名>" というチャネルを作って好きなことを投稿しましょう
  • チームメンバーの分報チャネルに参加してみましょう
  • ちょっとわからないことやハマってることを投稿すると誰かが助けてくれるかもしれません
  • 取り掛かる作業、お昼行く、帰る、などを投稿することでリモートチームにおいてもチームで作業やってる感を出すことができます

おわりに

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Slack便利ですね!

他にもプレステでビデオ通話を常時接続したり議事録に誰でもアクセスできるようになっていたりなど、リモートチームでも情報量に差が出ないように工夫しております。

スカイアークファームノートはリモートチームの開発をより効率的にしてくれるエンジニアを募集しています

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